リアルのお話 ~7/9 将棋団体戦 その1~

 今週の指す将順位戦にむけて少しでも実践を積んでおきたいと思い・・・。

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来ました。半年ぶりの仙台。

仙台に来るのは三回目くらいだと思うんですが、いつ来ても人の多さに慣れません・・。

 

8時半に会場到着。9時集合と言ったんですが、会場に2人の姿が。

早く来すぎてしまったので少しだけお手伝いしてからウォーズで練習。

 

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↑T空先輩と対局しているN澤先輩。顔隠してるのでわかりませんが、どうやら苦戦している模様(´_ゝ`)

 

当初中堅で出る予定だったのですが、最近将棋指す時間がなくて棋力がR200ほど落ちたので、「私は先鋒かな~」と思っていたらまさかの中堅であひゃ。

私「本当に私中堅で大丈夫なんですか?T空先輩のほうが強いんで私先鋒のほうが・・。」

T空先輩「大丈夫。このままでいこう。」

とまさかの中堅確定。

 

まあ実績ない私に対して・・

・ N澤先輩は去年の県高校竜王&今年の県高校選手権者(全国大会出場)素晴らしい実績がある

・ T空先輩は今年の県高校選手権二位(全国大会出場)&新庄の大会で数多く優勝している実力者

なので「私が負けても他二人が勝ってくれる(と信じて)どんどん攻めよう!」と思って最初から攻めることにしました。

 

一回戦

vsTSC(東北高校OB)チーム

初戦からОBチーム。こういうОBチームって、どうしても強い人が多いという印象があります・・。

 

団体戦なので大将の振り駒で先後が決定。「頼む。後手になれ・・後手になれ・・。」と心の中で念じていたらと金が3枚。こちら奇数先になり、得意な後手を引けました(^^)

 

▲7六歩 △3四歩 ▲2六歩 の出だしだったので、四間飛車ゴキゲン中飛車か裏芸()の横歩取りで迷いました。

 

少し迷って結局・・・

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自信のある四間飛車に。「どんどん攻める」というのはどこへやら・・。

 

局面が進み、右四間vs四間に。

下図は△8三銀と上がった局面。

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あえて角を上がらず保留する指し方。

定跡書にも載ってるはずだけど、あんまりうまくいかないと個人的には思う。(激指14の評価は+70

以下▲4五歩 △同歩 ▲2二角成 △同飛 ▲6六角 と進む。(下図)

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ここは△1二飛でもよかったのですが△3三角と合わせて、以下▲4五銀 △6六角 ▲同歩 △4二飛と進みました。(下図)

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ここは▲5四銀で総交換されると大変と感じましたが実戦は▲4四歩。

以下△4五銀 ▲同飛 △2七角と苦し紛れの角を打つ。

対局中は「評価値+500点くらいついてるんだろうなー」とかなり苦しいことを自覚していましたが、実際は+350点ほど。中盤の局面はコンピュータの評価となかなかかみ合わない事がほとんどです・・。

 

局面が進み、やや優勢と感じた局面。(下図)

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ここで△5一香と打つ予定を、手順前後で△8五歩を入れてしまったので▲5二とがいやな手になりました。

実戦は相手の秒読みも助けて▲同歩としてくれたので△5一香が実現。

以下は押し切って勝ちに。いろいろ危なかった一局でした。

 

大将戦は私が終盤に入ったところで相手が投了。

かなり切れ味があった内容だったので期待できそう・・と密かに思いました。

 

先鋒戦は途中ちらっと見たら大優勢だったので、「これは大丈夫かな・・?」と思ってたらまさかの頓死であひゃ。

チームは2-1で勝ち。T空先輩がかなり落ち込んでるのが気になりましたが・・。

 

その2へ続く(超不定期更新なので次回未定)

 

写真提供 T空先輩 参考ブログ あべしんブログ

この場を借りてお礼申し上げますm(__)m